オンサイトPPA「ソラシェアダイレクト」を導入できる屋根タイプ

ソラシェアダイレクトを導入できる屋根タイプ
ソラシェアダイレクトは、簡潔にいうと屋根や屋上に太陽光パネルを設置して、「太陽光で発電をし通常時はその電気+送電されてくる電気を使用」するもので、「非常時は太陽光で発電した電気を、非常用電源として使用する」ことのできるサービスです。

基本的にはどのタイプでも設置ができる

アパートのような小さい集合住宅の場合は、勾配屋根であることが多いですが、そのようなタイプの屋根でも、マンションに代表される大型の集合住宅のような「屋上」や「陸屋根」でも設置することが可能です。

太陽光パネルを設置したときに、太陽を効率良く受けられるかどうかが一番重要です。近隣の状況などにも左右されますので、本契約前に現地調査や試算を念入りに行います。とくに勾配屋根や片勾配の屋根の場合は、勾配の向きと大きさにも注意が必要です。

一定以上の勾配がある場所にも設置できません。それは多くのパネルメーカーの保証範囲が3寸(約16.5度)〜10寸(45度)となっているためです。「屋上」や「陸屋根」のスペースがある場合は、優先してそのエリアに設置することを推奨します。

建築基準法に関わる荷重

導入前の試算の時点で、建築物の構造計算書やそれに付随する情報をご提供いただければ、その内容に沿ったご提案を作成いたします。建築基準法上では「人が歩くことを想定していない屋根」(主に陸屋根)に設置できる構造物の重さは900N/㎡と定められていますが、ソラシェアダイレクトで導入する設備は600N/㎡ですので、その点は問題ありません。

広さによって設置できる枚数が異なる

言わずもがな、設置できる場所によりパネルの設置可能枚数が変わりますので、物件ごとにすべて異なります。これに関しては当社で航空写真などから試算をしてご提案いたしますが、さきに図面などをお預かりできれば、より正確な試算をご提出することができます。

パネルメーカーや型番によってもことなりますが、パネル容量10kWにつき、おおよそ60㎡が必要になりますので、そこを基準に想定されても良いでしょう。(ただし、その場所に必ず設置できるとは限りません)

設置前に防水工事を施すことをおすすめ

建物の防水工事は15年に1度は必要になると思いますが、太陽光発電システムの導入が決まった際には、その時点で一度防水工事を施すことをおすすめします。

太陽光パネルは35年ほどの寿命があると言われており、いずれにしろ稼働中に追加の防水工事が必要になるでしょう。ソラシェアダイレクトをご利用の場合は、ジャッキアップを含めメンテナンス費用のご負担はありませんが、他のサービスを検討中の方はパネルのジャッキアップなど別途費用がかかることもありますので、設置前に一度防水工事を行うことをおすすめしています。

当社でも防水工事を請け負っておりますので、お見積りの際は、ぜひお声がけいただけますと幸いです。

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