オンサイトPPA「ソラシェアダイレクト」の設置条件は?それぞれの条件を詳しく解説!

オンサイトPPA「ソラシェアダイレクト」の設置条件は?それぞれの条件を詳しく解説!
電力関係各社で展開するPPAモデルには様々なタイプがあります。一般家庭向けにサービスを展開している企業もありますが、当社で扱う「ソラシェアダイレクト」は集合住宅向け、「Wゼロでんき」は産業用(工場・病院など)向けになります。 そんな集合住宅向けオンサイトPPAサービス「ソラシェアダイレクト」ですが、すべての物件でご利用いただけるわけではなく、いくつかの設置条件があります。ここではおさらいの意味を含め、ソラシェアダイレクトの設置条件についてご説明します。

「ソラシェアダイレクト」は集合住宅向け無料設置型オンサイトPPAサービス

太陽光発電システムを屋根に無料で設置し、契約満了後は不動産オーナーへ譲渡する。ひと言で「ソラシェアダイレクト」を説明すると、このようなサービスになります。ちなみに契約期間は、太陽光発電システムの法定償却期間と同じ17年間です。

契約満了までの間は、当社が所有者となり太陽光で発電した電気を建物に供給し、その分の電気代も通常の電気代と同様に居住者に請求します。太陽光発電で発電した電気には原価がかかっていませんので、そこで生まれる差額で設置費用を回収する仕組みになっています。

「ソラシェアダイレクト」が設置できる物件の規模

これは各物件、屋根の向きや構造によって異なります。築年数はRC造で30年、木造で20年までと当社で設置基準を設けています。もちろん新築時点での導入も可能です。

建物の高さは使用する部材の設定もあり、15階程度(設置箇所が地上50m)までと設定しています。導入している地域は東名阪エリアを中心に導入が進んでいます。そのほか仙台や福岡などでも実績がありますので、導入を検討されるようでしたら、一度ご相談ください。また、JKK東京やURなどの公共住宅でオンサイトPPAを検討中の物件がありましたら、そちらもご相談ください。

もし条件にあって導入を進めたいとなった場合は、既存物件の場合は当社でご入居者様に当社の電力サービス「ダイレクトパワー」に全戸で電力切り替えを行っていただき、一括受電をしていただく準備に入ります。その後の契約の流れは関連記事をご覧ください。

一括受電設備が設置できない場合でも太陽光発電の利用は可能です。

通常の「ソラシェアダイレクト」は各戸を含めた建物全体に太陽光発電由来の再生可能エネルギーを供給するものですが、スペースなどの都合などで一括受電設備が設置できないケースもあります。その場合は、「ソラシェアダイレクト Light」というサービスのご利用が可能で、太陽光発電システムで作られた電気を共用部のみで使用していただきます。

このケースでも、契約期間は通常と同じ17年間になります。18年目以降は、太陽光発電システムをオーナー様に無償譲渡するのも同じです。各戸の利用電力会社を当社の電力サービス「ダイレクトパワー」に切り替えていただくことも同様ですが、「ソラシェアダイレクト Light」の場合は、全体の8割のご入居者様の切り替え完了で、サービスのご利用が可能です。

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